陶と木と硝子と。
2021.9.17(金)－9.29(水)＊会期中は休みなし
     出展作家
牧野潤（陶）
平子貴俊（木）
小国香織（硝子）
 
新しい場所での初めての展示。
北海道で活動されている3人の作り手をご紹介します。
土の素朴さ。木の柔らかさ。硝子の温かさ。
それぞれのもつ素材感をたのしみながら、
3人の表現する日々のカタチをぜひご覧ください

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それぞれの方が素敵なものをつくってらっしゃるのはもちろん

違う素材やその人たちの感性が混じりあうことで、またちがう見え方や魅力

感じました。

3人のかたに共通するのは毎日でも使いたい器。お気に入りの器でいただくおいしいものは

きっとみんなを笑顔にするなぁ。と。

3人の作品が並んだ風景をみてみたい。

そんな素直な気持ちで今回お願いさせていただきました。

今回は木＋ガラス、陶＋木　のコラボで作られた作品もたくさん並びます。

どうぞ楽しみにしていてください。

わたしも楽しみです。